Saturday, June 11, 2005

NHLとカナダ選手(99-10)

アメリカとカナダを合わせたプロのアイスホッケー・リーグ、NHL National Hockey League。 カナダの子供なら誰でも一度はNHLの選手になることを夢みるもの。 従来でも、アメリカのチームとはいうものの、実際に戦っている選手たちはほとんどカナダ人でした。 しかし時代とともに、カナダ勢の凋落が目立つています。 1998年の長野オリンピックでも、スター選手を揃えた優勝候補のカナダは4位と不振。 スポーツ新聞に「銅にもならん」と書かれる始末。30年前は、NHLの選手の97%がカナダ人でしたが、現在は56%。 かわって登場してきたのがヨーロッパの選手たち。 現在は、NHLの28%を占めています。 残りの16%はアメリカ人。今シーズンNHL38チーム 661人のうち、カナダ人は 377人。 昨年度のトップスコアの選手25人のうち、カナダ人は7人。 ベストテンのディフェンスメンのうち、カナダ人は4人。今シーズンヨーロッパ勢で最も多いのは、チェコの50人。 つづいてロシアが47人。 スウェーデンが37人。 フィンランドが22人。 スロバキアが10人。ヨーロッパの選手がNHLに登場するようになったのは、10年前からですが、今後もますます増えるものとみられています。(National Post) Oct. 99

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